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ポッカリ空いた心の穴に入ってきてくれたひと

ポッカリ空いた心の穴に入ってきてくれたひと大学に入学したてのころ、学校になかなか馴染めず悩んでいました。

授業にはついて行けず、なかなか気の合う友達もできない...そんな頃、偶然知り合った4年生の先輩に恋をしてしまったのです。

心にポッカリ空いた穴に、先輩の存在が入ってきたという感じでした。

といっても授業の少ない4年生に学内で会う機会はあまりなく、数ヶ月は何も進展がなかったのですが、夏休みに入る頃に行事を通じて再会しました。

自分のことを覚えていてくれたのが何よりも嬉しくて、あまりにもハイテンションで話をしていたので、私の気持ちはバレバレだったみたいです。

そのまま距離が縮まり、めでたく付き合うことに。私の人生では、初めての彼氏でした。

しかし、大学院の受験を控えていた彼は忙しく、なかなか会えない日々が続きました。気持ちもどんどんすれ違っていき、結局4ヶ月くらいでお別れしてしまいました。

私もまだまだ子供だったので、付き合ってくれただけでも感謝です。もう、10年も前の話ですが、若かったんだなぁと思います。

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20歳年上でも父の友達が好きでした

20歳年上でも父の友達が好きでした私がまだ若い頃の話ですが、その頃の私の好きな人は、なんと父親の友達でした。

父は顔が広かったので友達も多く、私が好きになった人は友達の中で一番若い人でしたが、それでも20才くらいの差がありました。

私は好きになったら、相手に自分の気持ちを伝えなければ気が済まない所があり、彼にも何とか気持ちを伝えたいと思っていました。

ある日、たまたま立ち寄った父の経営する店で、一人で留守番をするようにと言われ、しぶしぶ引き受けました。しばらくした頃、その店に彼がやって来たのです。

「今、父は用事で出掛けていて、私は留守番なんです」と言うと、「一人で留守番ご苦労様」とジュースをご馳走してくれました。父が帰るまで待ちたいと言うので、二人で店のカウンターに座って待つことに。

「〇〇さんは、結婚してるんですか?」と私が聞くと、彼は「いや」と答えます。

「結婚しないんですか?」と聞くと、「したいけどねえ、誰もおじさんの所にはお嫁さんに来てくれないんだよ」と笑っていました。

「私、行きましょうか?」と聞くと、「君は年下過ぎるから、ダメーッ!」と言われ、かなり激しく傷付いたのを覚えています。確かにそうですね。20歳も年下のしかも、友達の娘なんて恋愛の対象にもならないのです。

私は泣く泣く、諦めました。

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