20歳年上でも父の友達が好きでした

20歳年上でも父の友達が好きでした私がまだ若い頃の話ですが、その頃の私の好きな人は、なんと父親の友達でした。

父は顔が広かったので友達も多く、私が好きになった人は友達の中で一番若い人でしたが、それでも20才くらいの差がありました。

私は好きになったら、相手に自分の気持ちを伝えなければ気が済まない所があり、彼にも何とか気持ちを伝えたいと思っていました。

ある日、たまたま立ち寄った父の経営する店で、一人で留守番をするようにと言われ、しぶしぶ引き受けました。しばらくした頃、その店に彼がやって来たのです。

「今、父は用事で出掛けていて、私は留守番なんです」と言うと、「一人で留守番ご苦労様」とジュースをご馳走してくれました。父が帰るまで待ちたいと言うので、二人で店のカウンターに座って待つことに。

「〇〇さんは、結婚してるんですか?」と私が聞くと、彼は「いや」と答えます。

「結婚しないんですか?」と聞くと、「したいけどねえ、誰もおじさんの所にはお嫁さんに来てくれないんだよ」と笑っていました。

「私、行きましょうか?」と聞くと、「君は年下過ぎるから、ダメーッ!」と言われ、かなり激しく傷付いたのを覚えています。確かにそうですね。20歳も年下のしかも、友達の娘なんて恋愛の対象にもならないのです。

私は泣く泣く、諦めました。

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